2010年12月02日
何が幸せ?(おねえちゃん)
日々、いろんなことが起こりますね。
人生の折り返し地点を通りすぎて、
半世紀近く(近くを強調)
生きてくると、
人に言いたくないことや、
心の中に抱えてることの
一つや二つ、誰にでもあります
それが自分のことだったり、
子供やだんなや親のことだったり、
色々ですが、何もない人は
絶対というほど、いないんじゃないでしょうか?
今日はどうした?
と、思われるでしょうね。
子供たちもそれぞれ1人暮らしで、長男の就職も決まり、巣立っていく人生の転換期で、
エンプティーネスト症候群とは無縁のおねえちゃんですが
(それどころじゃないっちゅうに)
故郷に帰る前も
帰ってからも
いろんな人と接することがあり、
ふと立ち止まって考えると、
毎日帰る家があって、あったかいお風呂に入り
贅沢な夕飯じゃなくても
新鮮な野菜(ほとんどはミヤコ等の畑からの略奪品か、ありがたきいただきもの)
とキンキンに冷えた発泡酒(ビールでないとこがちと悲しい~が)
がいただけて、
あったかいお布団で寝られて(しかも毎日目覚ましに驚いて起きるほど熟睡できる)
これ以上の幸せはないと、
心の底から思える
・・・それが一番幸せと感じる師走の一日です
とは言え、そんなことに浸ってる暇もないので、
社会保険庁からむちゃくちゃな記録が届き
老後心配なミヤコを連れて、
午後は社会保険事務所に行ってきます。
我が母ミヤコは中学から厚生年金に入り、
実際働いた会社の記録が全然入ってない・・・
あり得ない通知が来て、開いた口がふさがりません
交通の便が悪いところなので
連れて行きますが、
年齢見たら変なのは一目瞭然
どうなっちょるんかい?
お役所仕事を絵に描いたような・・・
これじゃけお役所行くの嫌いなんじゃ
会社始めてお役所行くことが多くなり
血管切れそうなことが、これまた多くなったというのに、
プライベートではなるべくかかわりたくないです
と、言いながら毎週コミセンに通うおねえちゃん
あ~幸せ
人生の折り返し地点を通りすぎて、
半世紀近く(近くを強調)
生きてくると、
人に言いたくないことや、
心の中に抱えてることの
一つや二つ、誰にでもあります

それが自分のことだったり、
子供やだんなや親のことだったり、
色々ですが、何もない人は
絶対というほど、いないんじゃないでしょうか?
今日はどうした?
と、思われるでしょうね。
子供たちもそれぞれ1人暮らしで、長男の就職も決まり、巣立っていく人生の転換期で、
エンプティーネスト症候群とは無縁のおねえちゃんですが
(それどころじゃないっちゅうに)
故郷に帰る前も
帰ってからも
いろんな人と接することがあり、
ふと立ち止まって考えると、
毎日帰る家があって、あったかいお風呂に入り
贅沢な夕飯じゃなくても
新鮮な野菜(ほとんどはミヤコ等の畑からの略奪品か、ありがたきいただきもの)
とキンキンに冷えた発泡酒(ビールでないとこがちと悲しい~が)
がいただけて、
あったかいお布団で寝られて(しかも毎日目覚ましに驚いて起きるほど熟睡できる)
これ以上の幸せはないと、
心の底から思える
・・・それが一番幸せと感じる師走の一日です

とは言え、そんなことに浸ってる暇もないので、
社会保険庁からむちゃくちゃな記録が届き
老後心配なミヤコを連れて、
午後は社会保険事務所に行ってきます。
我が母ミヤコは中学から厚生年金に入り、
実際働いた会社の記録が全然入ってない・・・
あり得ない通知が来て、開いた口がふさがりません

交通の便が悪いところなので
連れて行きますが、
年齢見たら変なのは一目瞭然

どうなっちょるんかい?
お役所仕事を絵に描いたような・・・
これじゃけお役所行くの嫌いなんじゃ

会社始めてお役所行くことが多くなり
血管切れそうなことが、これまた多くなったというのに、
プライベートではなるべくかかわりたくないです

と、言いながら毎週コミセンに通うおねえちゃん

あ~幸せ
